あいうべ体操(2017_2月号)

あいうべ体操(2017_2月号)

監査6部 井上 日登美

インフルエンザが流行っている様ですが、皆さまお変わりございませんでしょうか?
人間の身体は、基本的に鼻呼吸をするのが正常な状態ですが、なんらかの原因で口呼吸が主になっている人が増えています。
成人が一日に吸う空気の量は1万リットル以上あり、この中にはほこりや細菌、ウイルスなどの異物が含まれています。
口から空気を取り込むと、そうした異物と一緒に乾いた空気が直接体内に入るため、口の中やのどが乾燥して免疫力が落ちてしまいます。
鼻呼吸をする事で唾液も増え、鼻の粘膜が ウイルスなどが体内に入るのを防いでくれます。

みらいクリニックの今井一彰先生が考案された口の体操「あいうべ体操」が、鼻呼吸に切替えるのに効果的だと評判になり、学校や職場ぐるみで風邪予防に「あいうべ体操」の取組が広がっています。
この体操をやっていると舌の位置が変わり鼻で呼吸ができるようになります。
やり方はとても簡単です。

「あいうべ体操」のやりかた
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
①「あー」と口を大きく開く
②「いー」と口を大きく横に広げる
③「うー」と口を強く前に突き出す
④「べー」と舌を突き出して下に伸ばす
あいうべ体操_図(2017_2月号)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★

大切なのは毎日やるクセをつけることです。私はお風呂の中や車の中、寝る前など…気づいた時にやっています。
寝る前に「あいうべ体操」をすると、つい口を開けて寝てしまい、翌朝、喉が乾燥してカラカラだったなんて事が無くなります。
実践している小学校の先生は「口を閉じて寝ている子は明らかに風邪をひきにくいし、ひいても治りが早い。」と力説しています。
インフルエンザや花粉症対策、口臭、歯ぎしりなどに効果的です。簡単で、どこでも出来て、お金もかからず副作用もありません。
ぜひ皆さまもお試しください。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。