あさひ職員のぶらり日記~おしゃべりお茶目ヒーロー~(2018年_7月号)

監査3部 鈴木 健太

“デッドプール”という物騒な名を冠し、鮮血に染まった真紅のコスチュームを身に纏う不死身のアメコミヒーロー・・・私の大好きな映画のシリーズ2が公開されました。

絶望と悲哀を内に秘め、エゴむき出しで戦う彼の姿は今までのヒーローとは一線を画し、自由奔放で自己中心的な振る舞いは不快感を通り越して爽快感を禁じ得ない…
今回は大好きなマーベル作品の中から特に愛してやまない“デッドプール”についてご紹介します。
下品でバイオレンスな面もあり、社会風刺も炸裂する型破りな作品ですが、超現実的な世界を感じさせてくれて、腹の底から笑わせてくれます。
ヒーロー映画のはずですが、R指定でこどもは観賞できず、通常思い描くヒーロー像には到底当てはまらない無責任で利己的に行動する新種のヒーロー映画です。

一風変わった過激な言動だらけだからこそ、猛烈にこの世界に惹きこまれるのかもしれません。
さらに終始コメディというわけではなく、ヒーロー映画らしく愛情や友情も少々ちりばめられており、目頭が熱くなるシーンがあるのも魅力的です。
デッドプールを演じるライアン・レイノルズはウェポンXI、グリーンランタン等の紆余曲折を経てデッドプールにたどり着きますが、この物語を知ることでさらに作品を深く楽しむことができます。

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