スキーを楽しむ!(2015_3月号)

スキーを楽しむ(2015_3月号)

株式会社旭ブレインズ  代表取締役 松尾 孝之

この冬、小学校に通う子供の学年でスキー教室がありました。学生時代にスキーに熱中した私は、子供にもある程度スキーができるようになって欲しいという希望と、自分も久しぶりにスキーができるという思いから、スキー場に行って子供と練習することにしました。
まずは道具の準備です。従妹に貸しっ放しにしていた自分の道具を返してもらい、妻の道具を実家に取りに行き、子供の道具を揃え、公園でスキーを履いて歩く練習をし、いよいよスキー場デビューです。

デビューは、子供にやさしいゲレンデの蔵王猿倉スキー場、そして小学校のスキー教室が行われる蔵王温泉スキー場にも行きました。2回の練習で、一人で滑れるようになった子供は、スキー教室でも楽しめたようです。「もっと滑りたい!」「また行きたい!」という程です。

スキーには時間とお金がかかります。特にお金は、道具を揃えるため、またスキー場でもリフト代や昼食代等、結構な額の出費になります。

ただし、近頃では出費を抑える方法もあるようです。いくつかのスポーツ用品店では、状態の良い子供用スキーセットをシーズンレンタルしています。スキー、ブーツ、ストックのセットを、大よそ12月~3月の期間貸してもらえます。

また、スキー場のリフト券も子供向けを中心に安くなる日があります。

●蔵王温泉スキー場
  スキーこどもの日(不定期土日):小学生以下リフト券が1,000円
●天童高原スキー場
  スキーこどもの日:小学生以下リフト無料
●ジャングル・ジャングル(東根市)
  全日:小学生以下リフト無料
●朝日自然観
  毎週土日、祝日、年末年始:小学生以下リフト無料

そのほかシニア向け、女性向けにも割引する日があります。
ユニークなものでは、リクルートの「雪マジ!19」というキャンペーンがあります。協賛スキー場で19歳の方のリフト券が無料になるというものです。昨シーズンは「雪マジ20」で20歳の方が対象でした。

面白そうなイベントもあります。子供向けを中心にスキー教室が多彩になっている他、今年は、蔵王温泉スキー場で樹氷祭りに合わせて安倍昭恵内閣総理大臣夫人を招き、「私をスキーに連れてかなくても行くわよ」(2/27~3/1)という催しも行われます。(原稿執筆時点では公務調整中とのこと)

バブル崩壊後スキー人気は右肩下がりでしたが、ここ数年は復調の兆しもあるようです。個人的には、リフト待ちの時間がなくスムーズに滑ることができる今の状態も好きです。

あとわずかな今年のシーズンを春の日差しを感じながら、また来シーズンも上達した子供とスキーを楽しみたいと考えています。