バスケ観戦してみませんか?(2014_10月号)

バスケ観戦してみませんか?(2014_10月号)

監査4部  成田 覚

私は、小学校3年生のとき、友人の影響でバスケットボールを始めました。それからバスケの魅力にはまり、今もクラブチームに所属し、仲間と汗を流しています。

学生時代、体育の授業などで誰でも一度はバスケを経験したことがあると思います。しかし、バスケはスポーツとしてはメジャーですが、メディアに取り上げられることが少なく、実際に試合を見たことのある人は少ないのではないでしょうか。

そこで私が思うバスケの魅力についてご紹介いたします。

①強いチームが勝つ

どのスポーツも強いチームが勝つということは当たり前の話ですが、バスケはこれが如実に表れます。野球やサッカーとは違い、1試合で数十点から多くて100点以上もの点を取り合うため、奇跡の勝利というものはなく、実力が結果として出やすいスポーツであると言われています。

②バスケの醍醐味

バスケの試合は、5人対5人の計10人で行います。ポジションごとにそれぞれ役割はあるものの、基本的には全員で攻め、全員で守るため、個人の総合力というものが試合に大きく影響します。また、バスケは、球技ではなく格闘技であるともいわれるほど激しいスポーツです。空中で激しくぶつかり合う姿や、全身のバネを使った跳躍など、バスケの醍醐味とも言えると思います。

そして、なんといってもバスケの魅力はシュートです。リングに当たらず、ネットが真上に浮き上がりゴールするシュートのことを「スウィッシュ」と言います。これは何度見ても美しく、気持ちの良いものです。

③ついに山形にもプロチームが!

バスケの試合を見るという機会はなかなかないと思いますが、山形にもついにプロバスケットボールチーム「パスラボ山形ワイヴァンズ」が設立されました。

パスラボ山形ワイヴァンズは、今年の10月からNBDL(ナショナルバスケットボール育成リーグ)に参戦します。NBDLとは、NBL(ナショナルバスケットボールリーグ)の下部リーグで、パスラボ山形ワイヴァンズは3年以内にNBLに昇格することが目標とのことです。NBLには日本人初のNBAプレイヤーである田臥勇太選手が所属するチームも出場しているので、いつか対戦する日を期待しながら応援したいと思います。

野球やサッカーに比べると日本のプロバスケの知名度は低いです。しかし、プロの試合では、華麗でスピードのあるドリブル、リングにたたきつける豪快なダンクシュート、相手の裏をかく正確なパスなど、鳥肌が立つようなプレーが1試合でたくさん見ることができます。

パスラボ山形ワイヴァンズは今シーズン、2015年3月までにホームで18試合、アウェイで14試合、ホームは山形県総合運動公園アリーナ、または山形市総合スポーツセンターで試合が行われる予定です。近くでプロのバスケを見られる機会も少ないと思いますので、私も観戦しに行きたいと思います。