地元再発見(2017_1月号)

地元再発見(2017_1月号)

監査4部  四釜 恵子

先日、山形鋳物工業団地協同組合主催の「鋳物を体感しよう!」というイベントに参加してきました。毎年無料で開催されているイベントですが、今まで開催されていることも知らずにいましたので、私は今回初めての参加となりました。
イベントの内容としましては、
 ①鋳物屋さんの話
 ②鋳物工場の見学
 ③資料館を見学
 ④工芸品の即売会
 ⑤白湯の飲み比べ
 ⑥芋煮の振る舞い
といった内容です。

①古い歴史のある山形鋳物ですが、その起源や材料の違い、様々な製法など、改めて学ぶことができました。
②今回は長文堂さんを見学させていただきました。工場へ移動し実際に使用している道具や材料、製作工程などの説明を受けました。また、実際に製作している作業を撮影した映像も拝見しました。
③山形市産業歴史資料館にも初めて入館しました。こちらは山形鋳物の歴史及び制作工程等について映像で学ぶことができるほか、以前使用していた古い道具や装置なども展示しています。
また、山形鋳物だけでなく、山形市の伝統工芸品である山形和傘、山形張子なども展示しています。
④鉄瓶など様々な工芸品が並んでいました。鉄瓶はIHでも使えるということを初めて知りました。手軽に鉄分を摂ることができる鉄瓶を自分でも購入してみようと思っています。
⑤普通のやかんで沸かした白湯と鉄瓶で沸かした白湯の2つを飲み比べしました。鉄瓶で沸かした白湯の味はまろやかで、一口で違いがわかりました。実際に飲み比べてみて、鉄瓶の良さを改めて実感しました。
⑥最後は出来たての美味しい芋煮をいただきました。
当日はあいにくの雨模様でしたが、手作りの芋煮で身も心も温まりました。

普段あまり聴くことのできないお話を聴いたり、貴重なものを目にしたりすることが出来、有意義な体験となりました。
機会があれば、皆さんも地元の良さを再発見できるイベントに参加してみてはいかがでしょうか。