防災チェックをしてみませんか?(2012_3月号)

防災チェックをしてみませんか?

総務部  茂木 ゆう子

東日本大震災からまもなく1年になります。地震や災害は、昼夜を問わず前触れもなくやってきます。職場や家庭にいる時に災害が発生した場合、どのようにして被害を最小限にとどめるか、〈防災チェック〉をしてみましょう。

<防災対策>
□ 火気使用設備の安全確認
□ 什器の転倒防止対策
□ ガラスの飛散防止対策
□ 照明器具・看板の落下防止対策
□ 耐震チェックや消防設備の点検

<防災訓練>
□ わが身を守る防護訓練
□ 緊急連絡・非常招集訓練(社員名簿・連絡網等の準備)
□ 避難訓練
□ 消火訓練
□ 情報収集訓練
□ 通報訓練
□ 救護訓練

<備蓄品リスト>
□ 現金・通帳等
□ 水・非常食・栄養補助食品(3日分程度)
□ 懐中電灯・電池・ラジオ
□ マスク・軍手
□ 救急箱
□ ライター・野外調理器具・食品ラップ
□ 防寒具・寝袋
※来訪者がいた際に災害が起こる可能性もあるので、その人たちへの支援も考慮して準備しておく。

<我が家で準備した防災グッズ>
① 懐中電灯は、太陽電池の他、手動で発電できるものを準備しました。
② ラジオは、乾電池の他、手動で発電かつ携帯電話等への充填機能付きにしました。
③ 防寒用にフィルム状のアルミシートを準備しました。
④ 断水を想定し3日分の飲料水の他、トイレの処理が出来るものを新たに準備しました。
⑤ 食料は缶詰のカンパンのほか、缶入り食パン・冷凍パンを準備しました。

我が家で準備した防災グッズ

その他、家族がバラバラの時の集合場所として、自宅以外の地域の避難場所の確認をしました。

日ごろから訓練・対策を行い、災害に備えていきましょう。企業においても、災害発生時の対応についてや、防災グッズの購入等を検討するだけでなく、社員全員への周知が徹底されているかどうか確認してみてはいかがでしょうか。