Shall we juggling?(2013_7月号)

Shall we juggling?(2013_7月号)

監査2部  榎本 宏貴

6月の第3土曜日は「International juggler's association」という団体が制定する「World Juggling Day」という日でした。世界中でジャグリングをしようという日で、日本でも各地でイベントが催されました。

「juggle」とは日本語で「曲芸をする」という意味です。ボールやクラブ(ボウリングのピンのようなもの)が有名ですが、道具の数は実に多彩です。剣玉や傘などの日本古来の道具もジャグリングです。また、水晶玉を手のひらの上で浮いているように見せるのもコンタクトジャグリングと言うジャグリングの一種です。タネや仕掛けで驚かせる手品や身体の動きを中心に考えるパントマイムとは一線を画していますが、ジャグリング自体の定義は決まっていません。

ジャグリングは“見るもの”とお考えの方も多いかと思いますが、近年ではスポーツとしての愛好者が増えています。私は大学生のときに友達に誘われてサークルに参加したことがきっかけで、ジャグリングに魅せられ、今でも時間を見つけて練習しています。ジャグリングの魅力についてご紹介いたします。

1.気軽に始められる!Shall we juggling?(2013_7月号)

 ジャグリングを始める上で一番の難関が道具を揃えることです。安価な物であればお近くの玩具売り場にもありますが、使いづらく、耐久性も低いのでお勧めしません。専門店は通信販売が主で少し値も張りますが、種類も豊富で品質は文句なしです。道具さえ揃ってしまえば、比較的狭い場所でも体を動かすことができます。一人で黙々とやるもよし、仲間と和気あいあいとやるのもいいでしょう。

2.上達が実感できる!Shall we juggling?(2013_7月号)

スポーツの中には基礎がしっかりしていないと楽しめないものもあります。ジャグリングは、簡単な技から難しい技まで多種多様な技があるので、自分のペースに合わせて楽しむことができます。また同じ技でもより長く続けることで上達が実感できるでしょう。難しい技ができたときの感動は言葉では言い表せません。

3.一芸が身に付く!Shall we juggling?(2013_7月号)

「芸は身を助ける」という諺がありますが、ジャグリングはその一芸として最適です。忘年会にはまだ早いですが、今のうちから準備して周りをあっと言わせるのもおもしろいかもしれません。ちなみに私は入社間もなく社内でジャグリングを披露する機会があり、すぐに顔を覚えてもらうことができました。