内部統制の整備
皆様の会社にチェック体制はありますか?
会社規模の拡大に伴い、社長の目は行き届かなくなります。
社内にチェックの仕組みをつくりましょう!
クローバー法令違反や資金横領、会社には様々なリスクが潜んでいます
企業規模の拡大に伴って、社長個人の目が行き届かなくなり、法令違反など様々な問題が発生します。
業務を個人任せとし、誰もチェックしなかった結果、会社資金の横領や重大な問題が発生する可能性もあります。
また、長期間同じ担当者に業務を任せきりにすると、不正発生の可能性が高まります。
貴社は、そのような問題が起きないと断言できますでしょうか?
これらの問題点を解決するため、会社規模や成長過程に応じた業務運営体制、報告体制の仕組みづくりを支援いたします。
支援内容
まずは、会社の業務についてヒアリングを行い、命令報告の流れ、資料の流れ及び保管、意思決定時点など、業務の流れを把握します。
業務の流れの中から、不正(横領等)や法令違反などのリスクを洗い出し、リスクへの対応を検討し、ルール作りを行います。
会社規模、成長過程、業務の流れに合った意思決定体制、命令報告体制を構築し、稟議制度や権限規程を作成導入し、意思決定ルールを明確化します。
仕組みづくりを行うだけでなく、これらルールの遵守状況を、継続してフォローしていきます。
効果的、効率的な業務管理体制を構築
様々な管理体制を整えると、次のような効果が得られます。
◆社内の監視監督機能が強化され、会社の効果的、効率的な運営管理を可能にします。
◆社内の監視機能が強化され、業務に関わる法令、会社ルールの遵守を促進します。
◆横領等の社内不正の発生を防止し、会社財産が保全されます。
◆決算書など財務報告に関わる信頼性も高まります。
貴社も、今一度、社内の体制を見直してみてはいかがでしょうか?