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仙台まちあるき(2019年_7月号)

仙台事務所 東海林 加寿美 

 

 先日、仙台市で開催された『杜の都kidsウォークラリー』に親子で参加しました。
西公園お花見広場をスタートし、仙台市中心街約5㎞を歩き、いくつかのチェックポイントを巡るイベントです。地図を見ながらゆっくり歩くことで、普段は何げなく通り過ぎていた歴史ある建物を発見したり、防災マップと照らし合わせて避難場所や目印を確認できました。この時期にしては気温が高かったのですが、定禅寺通りを歩いたときは、ケヤキ並木の新緑が心地よく感じられました。

 今回のスタート・ゴール地点である西公園には、巨大なこけし塔があります。以前から気になっていたのですが、初めて近くでじっくりと見ました。傍らにある案内板を読むと、こけし塔は、昭和36年に山形市で鋳造され、漆塗装されたものであるとのこと。高さ7.4m、重さ8tの鋳物のこけしは、関山峠を越えて山形から仙台へ運ばれてきたそうです。同郷の巨大こけしに、なんだか急に親しみが湧きました。
 仙台の街をより深く知ることができた1日となりました。

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