厳しい就職戦線を乗り越えてきた新入社員は、会社の将来を担っていく期待の星です。
	ところが、働き始めて間もなくすると、
	「仕事が全然できていない」
	「礼儀作法ができていない」
	「報告ができていない」
	といった不満が聞こえてきます。
それでは、なぜできないのでしょうか…?それは、“分からない”からです。
	「こんなことも分からないのか」と思うことも、つい最近まで学生(こども)だった新入社員には“分からない”ことなのです。だからこそ、一から教える必要があります。
良くも悪くも、入社したばかりの新入社員は教わったことを当たり前のこととして受け止めます。“分からない”ことがほとんどなので、素直で吸収力があります。
そして、新入社員の持っている能力を最大限に引き出し活用するためには、
	「入社後の早い時期にきちんと教えること」
	が大切です。
旭ブレインズの新入社員研修では
■ 新入社員のやる気を喚起する
	■ 基本的なマナーを身につける
	■ 正しい仕事の仕方を身につける
という基本的なことを教えるのはもちろんですが、何よりも
	「自分にとっての仕事の意義」
	を考えていただくことを大切にしています。
仕事は、捉え方とやり方によって“楽しく”も“辛く”もなります。決して仕事の内容に
	よるものではありません。そのことを、新入社員の皆さんに自ら気付いていただき、理解していただくことで、今後の働き方が大きく変わります。
	労働力人口は年々減少しています。せっかく入社していただいた新入社員ですから、その可能性を眠らせたままにはしたくないものです。
	“人材”を“人財”へと育てるために、ぜひ旭ブレインズの新入社員研修をご活用ください。
研修のお申し込みはこちらのページからも受け付けています。



