MISSION

私たちは、質の高い仕事を通じ、お客様の継続・発展に貢献します。
統括代表社員田 牧 大 祐
「私たちは、質の高い仕事を通じ、お客様の継続・発展に貢献します。」というミッションを掲げ、スタッフ全員が専門分野を持ってサービスを提供しています。お客様の発展に貢献し、感謝され、我々自身も成長し、よりよい職場で人生を歩むことを目指しています。 
□クレド経営を実践
あさひ会計グループでは、クレドカード(あさひ会計グループで仕事をする上で大切にしたい考えをカードにしたもの)にある価値観を共有し、仕事に取り組んでいます。お客様の心の声(声なき悩み)に耳を傾け、その期待以上の解決策で応える。そのために、スタッフ全員が「だれにも負けない得意分野を持つ」「自分自身が向上心を持ち、私生活と仕事を精一杯楽しむ(ワーク・ライフ・バランス)」、そして「同じチームあさひとして、志を共有し、助け合うこと」を全員で心掛けています。

□個性を大切に
企業を取り巻く環境は、人口構造の激変、AI、クラウド化、国際化など、パラダイムシフトが起きています。経営者はこれまでに経験したことのない環境に遭遇していますが、この変化は、企業にとって、危機でもありチャンスでもあります。顧客の成長に資する専門家になるため、私たち自身も常に学び、変化し、成長する必要があります。仕事に真剣に向き合い、本気で取り組み、楽しむ。自分がやりたいこと、時間を忘れるような仕事、個性を大切にするあさひ会計グループで、共に歩みを進めましょう。
クレドとは、ラテン語で「志」「信条」「約束」を意味する言葉です。
あさひグループでは、経営理念をベースにしたミッションと、私たちの行動指針となるバリューを記載したクレドカードを作成し、グループ全体の経営理念の共有・浸透をはかっております。
  • お客様への心がけ
  • パートナー宣言!
    お客様の発展は私たちの喜びです。 私たちは、お客様の声に耳を傾け、共に悩み、共に考え、真のパートナーとなれるよう全力を尽くします。

    目指せ!お客様満足度120%
    私たちは、お客様の『wants』にこたえます。
    スピード感を持って、適切な判断で課題解決のサポートをします。

    守る“三原則”
    私たちは、秘密を守り、期限を守り、約束を守ります。この3つの原則を守り続けることで信頼される存在になります。

    率先挨拶
    私たちは、明るく気持ちのよい挨拶を率先して行ないます。挨拶を通じてよりよい関係を築きます。
  • 自律成長への考え方
  • 明確根拠
    私たちは、仕事をする上で、いつも判断の根拠を明確にします。何が正しいかを求め、考える力を養い、自身の成長につなげます。

    日々成長
    私たちは、昨日より今日、今日より明日へと日々成長します。熱意とチャレンジ精神と謙虚さをもって仕事に取り組みます。

    プロフェッショナル
    私たちは、専門家としての自覚を持ち、知識の修得・スキルの向上に努めます。お客様のニーズを理解し、鮮度の高い情報の提供を行い、高度な専門性を発揮します。

    ピカ☆イチ
    私たちは、無限の可能性をもっています。一人ひとりがナンバーワンの得意分野を持ち「キラリとひかる存在」になることを目指します。
  • 仕事に対する姿勢
  • 本質追究
    私たちは、常に「何故」の視点を持ち、仕事の本質を理解します。この仕事がどうして必要なのか、何に役立つのか、どうすれば改善できるのかを常に考えながら仕事に取り組みます。

    プラス思考+
    私たちは、何事にも前向き・肯定的に取り組みます。できない言い訳をせず、どうすればできるかを考え行動します。

    段取り八分
    私たちは、段取りの重要性を認識し、事前の準備を十分に行います。仕事の質と効率を高め、全ての方の時間を大切にします。

    心身健一
    私たちは、健康第一で仕事に取り組みます。ワーク・ライフ・バランスを大切にし、心身ともにベストコンディションで仕事に臨みます。
  • 職場環境への視点
  • Keep“6S”
    私たちは、業務プロセスを守り、6S(整理、整頓、清掃、清潔、躾、集中)を徹底します。誰もが快適に利用でき、業務に集中して取り組むことのできる職場環境を維持します。

    チームあさひ
    私たちは、同じ目標(ミッション)に向かって共に前進しています。一人ひとりの経験とノウハウをあさひの財産として共有し、互いに思いやりの心をもって協力します。
中小企業庁の直近の公表によれば、日本には358万の企業があり、そのすべてが「会計」という一定のルールに基づき、売上や利益を計算し、税金の計算を行っています。我々のお客様である中小企業・小規模事業者は日本の企業の中の99.7%を占めており、その多くが私たちのような会計・税務の専門家にその計算を委託しています。

国税庁のデータでは、黒字で申告ができた企業はなんと全体の34%にとどまっており、6割以上の企業が赤字申告となっているのが日本の現状です。赤字企業が多いのであれば税金の計算がいらないのではと思うかもしれませんが、税金は利益に連動して課税されるものがすべてではありません。また、たとえ赤字であったとしても企業が存続していく以上、今年は赤字でしたという決算書を作成し、それに基づいて確定申告を行う必要があります。

近い将来、AIが税理士や会計士の仕事を奪うといわれています。それは定型的な作業が多い仕事なのでロボットでもできると思われているからです。確かにその通りかもしれません。しかし、これまでも様々な技術によって時代とともに仕事は消えてゆき、また新たな仕事が生まれ、変化というものは特別なことではありません。正しい会計、正しい申告が当たり前となった今、私たちに求められるのはコンサルティング領域の更なる付加価値の高い業務です。

ロボットはロボットの得意な業務を、ヒトはヒトにしかできない業務を、日常にロボットとヒトが一緒に働く、ヒトとロボットの協働の時代が来ています。
あさひ会計では、本社機能以外にセミナー棟、応接棟を設け、
職員同士のコミュニケーションはもちろん、社外のあらゆる人
と「繋がるオフィス」を設計しました。
また、様々な案件に対応できるよう、関連する書籍も充実させ
ています。
職員一人ひとりが沢山の情報に接することで、あさひ会計の次
なるチャレンジをバックアップします。
ここでは、あさひ会計のオフィスについてご紹介します。